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プラナロム植物油・基材について

プラナロムの植物油は豊富な種類が有りますので、用途に合わせた選択が出来ます。

アプリコット油

科名:バラ科  利用部位:種子(種の仁) 油の種類:低温圧搾 

成分組成:オレイン酸 60~70%、リノール酸 20~35%、パルミチン酸 4~10%、ステアリン酸、パルミトレイン酸

アルガン油

科名:アカテツ科 利用部位:種子(種の仁) 油の種類:低温圧搾 

成分組成:オレイン酸 40~50%、リノール酸 30~40%、パルミチン酸 8~15%、ステアリン酸

アルニカ油

科名:キク科 利用部位:花 油の種類:浸出油

成分組成:オレイン酸 50~70%、リノール酸 10~20%、パルミチン酸 10~20%(ベースオイルによって違い有り)

イブニングプリムローズ油 (月見草油)

科名:アカバナ科 利用部位:種子 油の種類:低温圧搾

成分組成:リノール酸 65~80%、γ-リノレン酸 7~10%、オレイン酸 3~10%、パルミチン酸 4~8% ステアリン酸

カロフィラム油

科名:オトギリソウ科 利用部位:実 油の種類:低温圧搾

成分組成:オレイン酸 35~50%、リノール酸 25~35%、ステアリン酸 10~20%、パルミチン酸 、パルミトレイン酸、カドレイン酸、アラキジン酸

カレンデュラ油(マリーゴールド油)

科名:キク科 利用部位:花 油の種類:浸出油

成分組成:リノール酸 50~70%、オレイン酸 20~35%、パルミチン酸 5~10%(ベースオイルによって違い有り)

グレープシード油

科名:ブドウ科 利用部位:種子 油の種類:高温圧搾油

成分組成:リノール酸 60~80%、オレイン酸 15~20%、パルミチン酸10~20% 、α-リノレン酸 3~10%

小麦胚芽油

科名:イネ科 利用部位:胚芽 油の種類:低温圧搾油

成分組成:リノール酸 50~65%、オレイン酸 15~20%、パルミチン酸 10~20%、α-リノレン酸 3~10%

スィートアーモンド油

科名:バラ科  利用部位:種子(種の仁) 油の種類:低温圧搾 

成分組成:オレイン酸 60~80%、リノール酸 15~30%、パルミチン酸 3~10%

セントジョンズワート油

科名:オトギリソウ科 利用部位:花・蕾 油の種類:浸出油

成分組成:オレイン酸 60~80%、リノール酸 5~20%、パルミチン酸 5~20%(ベースオイルによって違い有り)

ヘーゼルナッツ油

科名:カバノキ科  利用部位:実 油の種類:低温圧搾

成分組成:オレイン酸 70~85%、リノール酸 5~15%、パルミチン酸 4~10%、ステアリン酸

ファーナ油

科名:ヤシ科  利用部位:実・仁 油の種類:分離抽出結合油

成分組成:カプリル酸 70~80%、カプリン酸 20~30%

ホホバ油

科名:ホホバ科  利用部位:実(種子) 油の種類:低温圧搾

成分組成:エイコセン酸 70~88%、エルシン酸 10~15%、オレイン酸 5~12%

ローズヒップ油

科名:バラ科  利用部位:実  油の種類:低温圧搾

成分組成:リノール酸 40~50%、α-リノレン酸 25~40%、オレイン酸 10~20%、パルミチン酸 、ステアリン酸

ホホバオイルとは

ホホバの実(種子)から採脂した植物油で、正確には油脂ではありません。不飽和の高級アルコールが主要成分の不飽和ロウエステルです。

常温では液体ですが、10~15°C以下になると固化が始まり、白濁して固形状に変化します。ただし、変質したわけではありませんので、品質には変わり有りません。温かい場所に移すと元の液状に戻ります。

浸透性と保湿性に優れていて、ロウエステルという特殊な構造で、酸化されにくいため保存性にも優れています。(乾燥した砂漠地帯に自生する低灌木です。)

ファーナスオイルとは

アロマテラピーで使用される植物油(キャリアオイル)の中にファーナスオイルが有ります。

ファーナスオイルはヤシの実油とパーム油を原料とし、カプリル酸(85%)、カプリン酸(15%)と言う中鎖脂肪酸トリグリセライドの飽和脂肪酸だけを抽出して作られた、安定性が非常に高い植物油です。

(1)中鎖脂肪酸トリグリセライドの特性として、分子の大きさが非常に小さい為に皮膚への浸透性に優れています。

(2)飽和脂肪酸であるファーナスオイルは、熱や酸化に対して安定性が非常に優れていますので、保存性に優れ取扱いが簡単です。

(3)ファーナスオイルは、無色無臭の低粘度液体で浸透性に優れ、精油の香りや特性に変化を与えず、酸化や腐敗を起こしにくく安定性に優れた特性を持ち、アロマテラピーのキャリアオイルとして理想的な植物油の一つです。

科名:アカテツ科(シアの木) 利用部位:実 (種を乾燥させて押しつぶして出来る) 

成分組成:ステアリン酸、オレイン酸

保湿性が高く、常温で個体ですが、手のひらで練ると液状になります。

アロマクラフトではリップクリームや軟膏、保湿のクリーム作りに使用されます。

無色透明の中性ジェルで水溶分散剤なので、使用感がサッパリとしています。最大15%まで精油を混ぜることが出来るので、アロマクラフトでは夏などのスキンケアに、ベタツキ感無いジェルクリーム作りなどに人気です。