イランイラン(エクストラ)
精油/エッセンシャルオイルの説明
プラナロムの精油を国内の公的機関で成分分析・残留農薬検査を行い、
品質基準を示す分析表を商品に添付しています。
品質基準を示す分析表を商品に添付しています。
精油概要
| 精油名 | イランイラン(エクストラ) / プラナロム精油 | |
|---|---|---|
| 学名 | Cananga odorata | |
| 容量 | 5ml | |
| 香り | 通常のイランイランをより一層濃厚にした様なとても官能的な香りです。 | |
| 科名 | バンレイシ科 | |
| 蒸留部位 | 花 | |
| 主な産地 | マダガスカル、コモロ連合 | |
| 蒸散速度 | ミドルノート(中) | |
| 香りの印象 | 緊張が和らぎ落ち着く印象 | ★★★★ |
| 前向きで積極的な印象 | ★★★ | |
| 異性に魅惑的な印象 | ★★★★ | |
| 香りの特徴 | 印象的 | ★★★★★ |
| 温暖感 | ★★★ | |
| 甘味感 | ★★★ | |
| 香りの分類 | フローラルな香り | ★★★★★ |
| フルーティな香り | ★★★ | |
| 相性の良い精油 | ジャスミン、ローズウッド、ベチバー、ウィンターグリーン、ベルガモット | |
イランイラン(イランイランノキ)
バンレイシ科イランイランノキ属の樹木の一種です。東南アジア原産で、熱帯域に分布しています。
イランイランノキは、精油や木材、また観賞用に世界中の熱帯域で広く植栽されています。
花は芳香を放ち、花から抽出される精油は、香水や化粧品の香料として用いられています。また、アロマテラピーでも広く使われています。香りはとても強く、濃厚な甘さとスパイシーさが特徴です。
「精油に含まれる主な成分は」セスキテルペン炭化水素類
ゲルマクレンD 5~25%
β-カリオフィレン 5~10%
α-ファルネセン 3~15%
エステル類
酢酸ベンジル 5~15%
酢酸ゲラニル 5~15%
安息香酸ベンジル 5~15%
( プラナロム精油の分析例 )
0120-221-731