ローズマリー・シネオール
精油/エッセンシャルオイルの説明
プラナロムの精油を国内の公的機関で成分分析・残留農薬検査を行い、
品質基準を示す分析表を商品に添付しています。
品質基準を示す分析表を商品に添付しています。
精油概要
精油名 | ローズマリー・シネオール | |
---|---|---|
学名 | Rosmarinus officinalis CT (Cineole) | |
容量 | 10ml | |
香り | スッキリした樟脳の香りはローズマリーの代表格。勉強部屋の香りに最適。 | |
科名 | シソ科 | |
蒸留部位 | 花と茎葉 | |
主な産地 | モロッコ | |
蒸散速度 | ミドルノート(高) | |
香りの印象 | 前向きで積極的な印象 | ★★★★★ |
勇気がわき気持ちが高まる印象 | ★★★★★ | |
香りの特徴 | 刺激的 | ★★★★★ |
印象的 | ★★★★★ | |
清涼感 | ★★★★ | |
辛味感 | ★★★ | |
香りの分類 | スパイシーな香り | ★★★★ |
ハーバルな香り | ★★★★ | |
相性の良い精油 | 柑橘系、ラベンダー類、パイン、フランキンセンス、スパイス系、タイム類、ゼラニウム類、エレミ、シダー |
ローズマリー・シネオール
ローズマリー精油の中でもローズマリー・シネオール精油は、1,8シネオールの成分を多く含んでいますので、抗菌や抗炎症などにも使用されています。
精油に含まれる主な成分は
酸化物類
1,8シネオール 35%~55%
モノテルペン炭化水素類
α-ピネン 10%~15%
β-ピネン 3%~10%
ケトン類
カンファー 5%~15%
( プラナロム精油の分析例 )
精油に含まれる主な成分は
酸化物類
1,8シネオール 35%~55%
モノテルペン炭化水素類
α-ピネン 10%~15%
β-ピネン 3%~10%
ケトン類
カンファー 5%~15%
( プラナロム精油の分析例 )